交通事故が原因でうつ病に!?その原因は「脳脊髄液減少症」にあるかも……

交通事故のムチ打ちが原因で、鬱(うつ)に似た症状が生じることがあるって、ご存知でしたか?

 

和歌山県の交通事故件数は、全国的に見ても低いほうです。

ただ毎年のように和歌山でも4000件以上交通事故が発生しており、決して他人事ではありません。

 

さて、交通事故後に発生する後遺症としてよく知られる「ムチ打ち」ですが、そのムチ打ちが原因でうつ病に似た「脳脊髄液減少症」が発生してしまうことがあります。

 

アナタが交通事故後に「うつ病っぽいな」と感じているのなら、その症状はうつ病のせいではないのかも……。

長続きする原因不明なその症状に必要なのは適切な医師の診断・治療とその症状を和らげる『美容×整体サロン Smile』の施術なのかも知れません!

 

ムチ打ち後の「脳脊髄液減少症」チェック

  • 交通事故で激しく頭を動かした
  • 交通事故後にムチ打ちと診断された
  • 突然、頭痛や吐き気を催すことがある
  • 身体がだるくて起き上がれない
  • 性格が暗くなった気がする
  • 手がしびれることがある
  • ムチ打ちの症状が6ヶ月以上続く

 

ムチ打ちと言えば、首が痛くなったり、首・肩・背中のコリや痛みが取れない。

首をうまく動かすことが出来ない――などの首周辺の症状が一般的です。

 

しかし、打ちどころが悪いとまるでうつ病のような症状が引き起こされる「脳脊髄液減少症」になってしまうことがあります。

 

コチラの記事でも、「脳脊髄液減少症」について触れていますが、脳脊髄液減少症は身体にさまざまな悪影響が生じてしまうことがあます。

 

「脳脊髄液減少症」の症状はうつ病とよく似ており、病院によっては「脳脊髄液減少症」ではなく、うつ病と誤診するケースも少なくありません。

 

(但し、交通事故のショックがきっかけで「脳脊髄液減少症」ではなく「うつ病」が生じるケースも少なからずあります)

「脳脊髄液減少症」って、そもそもどんな病気なの?

交通事故時に生じてしまうムチ打ちの症状の1つ「脳脊髄液減少症」は 交通事故の衝撃によって脳と脊髄を覆っている膜が破れ、中の髄液が漏れ出すことで発症すると考えられします。

 

交通事故だけでなく、スポーツ中の事故、打撲・転倒、飛行機内の気圧の変動――人によっては激しいくしゃみやせき――などでも「脳脊髄液減少症」起こります(原因がわからない場合も)。

 

私たちの脳は髄液(ずいえき)にプカプカと浮かんでいるのですが、交通事故などによって、脳と脊髄を覆っている膜が破れ中から髄液が漏れ出てしまうと髄液圧が下がります。

 

髄液圧が下がった状態で、立ったり、座ったり身体を動かしたりすると、脳が動いて神経や血管が引っ張られてしまいます。

 

身体を動かす度に脳が動いて神経や血管が引っ張られる……想像するだけで、身体が痛くなってしまいそうですよね……!

 

「脳脊髄液減少症」は病院での治療が必要ですが……

 

脳を覆っていた膜が破れてしまったことにより、生じてしまう「脳脊髄液減少症」は、その原因となっている髄液が流れ出ないように、穴が空いている部分にフタをする必要があります。

 

「脳脊髄液減少症」の治療ではMRIを使い、どこから髄液が漏れ出ているのかを確認し、「ブラッドパッチ(硬膜外自家血注入療法)」と呼ばれる施術によって、自分の血液を硬膜の外側に注入し、髄液が漏れる穴を塞ぐ治療を施されます。

 

 

「それじゃあ、病院に行けばいいじゃん!」と思われた方もいらっしゃることでしょう。
もちろん、病院に行って「脳脊髄液減少症」の治療を行うことは必要です。

 

しかし、病院に行っても「脳脊髄液減少症」の症状が改善せず、うつ病のような症状に悩まされているという方は、『美容×整体サロン Smile』へご来院ください。

 

 

整体の力で事故で歪んでしまった身体を整えることで「脳脊髄液減少症」の症状がやわらぐかも知れませんよ!

 

ちなみに、この「脳脊髄液減少症」は放っておけば治るという類の病気ではありません

 

病院でもしっかり治療を受けつつ、整体でも事故後の身体の歪みを整える複合ケアによって、ムチ打ちと「脳脊髄液減少症」の症状を改善させる必要があります。

 

『美容×整体サロン Smile』で「脳脊髄液減少症」は、どうやって改善される?

 

交通事故などで生じる「脳脊髄液減少症」の症状を少しでも和らげるためには、整体によるアプローチも効果的な場合があります。

流石に整体では髄液の流れを止めることは出来ませんが、髄液が流れ出る量を少なくするような施術が出来ることがあります。

(個人差があるため、必ずしも施術が出来るとは限りません。)

 

起き上がる際に頭が動き、さらに脳が動いて神経や血管が引っ張られるからこそ、さまざまな悪影響が身体に生じてしまいます。

 

しかも、身体が歪んでおり、頭の動きがスムーズに動けず、神経や血管の引っかかりが多い場合は「脳脊髄液減少症」の症状が強く出てしまうことがあります。

 

つまり「脳脊髄液減少症」の症状を改善させるためには、身体の歪みを整え、少しでも髄液が漏れ出ないように、頭がスムーズに動けるようにする必要があるのです!

首だけじゃない! 頭の動きをスムーズにするために"身体の歪み"を治す必要がある

 

また身体は当たり前ですが、つながっています。

交通事故により首などに強い負担が瞬間的にかかり、髄液が漏れ出るようになった際には頭の動きに直接的に関わる首だけでなく、背骨・腰・骨盤などにも悪影響が出ている可能性が高い。

 

そして、それらが影響しあって頭の動きを鈍くしており、結果的に必要以上に髄液が漏れ出てしまっている可能性があります。

 

そう、「脳脊髄液減少症」の症状を改善させるためには直接的に関係がありそうな首だけでなく、頭の動きに悪影響を与えている身体の歪みを整体の力によって整える必要があるのです!

「脳脊髄液減少症」は病院・整体の治療も大事ですが、安静と水分摂取も大切なんです!

 

交通事故により、うつ病っぽい症状が出てきた、「脳脊髄液減少症」かも知れないと思ったら、病院に行き、整体で身体の歪みを整えることも大事ですが、安静と水分摂取も非常に重要です。

 

先にも触れたとおり、身体(頭)を動かすことによって、髄液が漏れ出てしまい、身体に不調が現れるのですから、身体を動かさず横になっていれば「脳脊髄液減少症」は楽になります。

 

また「脳脊髄液減少症」は脱水によって、様々な症状が増悪する場合があり、医師によっては症状軽減のためにも「1日2リットル」も水を飲んでくださいと指導される場合もあります。

 

和歌山市内で交通事故後にうつ病のような症状で悩んでいる方は『美容×整体サロン Smile』に来院するまでは、極力身体を動かさず、症状を悪化させないようにしてください。

 

交通事故(むち打ち)治療の実績が豊富な整体院 美容×整体サロン Smileはこちら

 

著者

美容整体サロンsmile 院長 野鹿瀬 靖識
柔道整復師、鍼灸師、交通事故専門士、JCCA(コアコンディショニング)トレーナー
整体からトレーニング、骨盤・姿勢の矯正や美容鍼灸までオールマイティに施術する整体歴14年のベテラン。